Alt + Tabによるウィンドウの切り替えを現在のワークスペースに限定する

Alt+Tabでウィンドウを切り替えたとき、Ubuntu 16.04では現在のワークスペース内に限定されていました。
ところが、Ubuntu 18.04ではすべてのワークスペースのウィンドウが対象になっています。
これではあまりにも使いにくいので、現在のワークスペース内だけで切り替えられるように設定してみました。

$ sudo apt -y install dconf-editor
$ dconf-editor

org→gnome→shell→app-switcherとたどり、『current-workspace-only』をオンにします。

参考サイト

Force alt + tab to switch only on current workspace in GNOME shell